スーパーフードの王様【スピルリナEX】
こんなお悩みありませんか?
- 栄養管理が苦手
- 不規則な食生活を送っている
- 緑黄色野菜が不足がち
- 偏食がち
- ビタミン、ミネラルが不足がち
- 減量中のため栄養が不足がち
《スーパーフードの王様「スピルリナEX」で五大栄養素を網羅!》
— スピルリナとは? —
スピルリナとは、特異なラセン状をした藍藻類に分類される海苔の一種です。その形からラテン語の“ねじれた”や“らせん”を意味する “Spira”がスピルリナの由来となっています。高温・弱アルカリという生物の繁殖しにくい湖で育つスピルリナは、他の微生物の汚染を受けないため、純粋に収穫できる原住民にとっては、古代からの安全で貴重な食糧として利用されてきました。
— 海外ではスタンダードな健康食品 —
海外セレブの間ではおなじみスーパーフード。のたんぱく質・脂質・炭水化物(糖質)・ビタミン・ミネラルの5大栄養素をバランスよく含み、スーパーフードの王様とも呼ばれます。もちろん、成長期のお子様をもつ親にとっては、このうえない栄養補助食品として重宝されております。
《スピルリナの特徴》
タンパク質は私達の体の細胞や酵素、ホルモンなどを作る原料として使われるとておも重要な栄養素です。スピルリナには約70%のタンパク質(アミノ酸)が含まれていて大変身体によいとされております。必須アミノ酸、非必須アミノ酸を含めて18種類のアミノ酸が含まれています。
スピルリナは細胞壁が薄くこわれやすいので、細胞壁を破砕する処理をしなくても95%以上の消化吸収性があり、栄養効率に無駄がありません。(※ラットによる給餌・排泄バランスによる)
スピルリナには緑色の葉緑素(クロロフィル)、青色のフィコシアニ ン、オレンジ~黄色のカロテノイドなど、天然色素が豊富に含まれています。葉緑素は、体の巡りをサポートに役立つ他、疲れた体や飲んだ翌日のケアとしても注目されている成分です。
スピルリナはカロテノイドとしてベータカロテン、ゼアキサンチン などを含み、これらの天然色素はサビやすい食生活の見直しに大変 重要な役割を持つ成分です。
《100gあたりのスピルリナの食材比較》
- 鉄・・・鶏レバーの約9倍
- 葉酸・・・鶏レバーの約0.16倍
- カルシウム・・・牛乳の約3倍
- たんぱく質・・・マグロの約25倍
- ビタミンB12・・・牛レバーの5.5倍
- ビタミンB2・・・牛レバーの1.2倍
- 亜鉛・・・養殖カキの約0.4倍
- 食物繊維・・・ごぼうの約1.4倍
- ビタミンB6・・・ゴマの約1.6倍
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